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戌張り子の置物について 2006-07-09
こんにちは、hugoさん。
「招福の戌」の張子は、神橋にございます。
投稿:日光二荒山神社
戌張り子の置物 2006-07-08
日光 二荒山神社の「招福の戌」。
今も売っているでしょうか?
投稿:hugo
日光 2006-07-03
日光について何か一言
投稿:村上優子 [mail]
神橋の名前の由来について 2006-07-01
神橋は、古くは“山菅(やますげ)の蛇橋(じゃばし)”(http://www.shinkyo.net/shinkyo2.html )と呼ばれていました。
時代が下り、二荒山大神様をお参りする為に渡る橋として、尊んで“御橋”そして、“神橋”と呼ばれるようになりました。

詳しくは、下記でお願いします。
日光二荒山神社 電話0288−54−0535
投稿:日光二荒山神社
お菓子の神様 2006-06-25
お菓子の神様 大国田道間守

田道間守は第11代垂仁天皇の勅命を受け、常世の国に渡り、不老長寿の非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)(橘・現在のミカン)を求めて十余年の辛苦の末にこれを探し出し、後世この実から菓子が作られるようになり、お菓子の神様と言われています。
平成16年、栃木県菓子工業組合の有志で結成されている当社の菓匠会は創立20周年を記念して、田道間守を大国様の御姿に製作し、右手にはミカンの木を持たせ、菓業の繁栄を祈り、家計安泰と心の安らぎの守護神として祀られました。

宇都宮の二荒山神社とは成立過程・御祭神も異なりまして同じ神社ではありません。
当社は日光男体山を御神体山とするお社です。
投稿:日光二荒山神社
田道間守について 2006-06-25
二荒山神社に田道間守の像があるのはどうしてですか?建立するに至った由来を教えてください。
また、宇都宮に二荒山神社がありますが、同じ神社ということでしょうか。
投稿:クロ
 
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