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ありがとうございました
2008-06-06
これで心置きなくお参りできます。ありがとうございました。
投稿:コンタロウ
喪中について
2008-06-06
コンタロウさん、こんにちは。
さて喪中についてですが、お住まいの地域によっても違いがあるので、一概には言えませんが、50日(仏式の49日)を過ぎれば、忌明(いみあ)けになり、神棚をはじめ、神さまの祭りや参拝を再開します。
又、家族でない親類などは短い期間となり、血縁の遠くなるに従って短くなります。
親・子の一親等で50日、親等が一つ増えるごとに半減していくのが目安でしょうか。
(同居する祖父母兄弟の場合は50日が良いのでは)
50日が過ぎれば参拝しても良いかと思います。
亡くなった方の霊をまつる大切な期間を喪中と解釈し、悲しみの期間であり、悲しみから抜け出す為の期間でもあると思います。
心の整理ができたなら、神社参拝は行なっても良いかと思います。
投稿:日光二荒山神社
喪中について
2008-06-06
こんにちは、失礼いたします。
身内に不幸があった場合、一年の喪が明けてからないと神社にはお参りできないといいますが、
人や本などによっては四十九日が明ければいいだとか、むしろ積極的に神社にお参りするべきだというように
記している場合もあります。実際のところはどうなのでしょうか。
投稿:コンタロウ
ありがとうございました
2008-06-02
やっとすっきりしました。
随分となやみました。
めずらし事ですよね。
次回は、三社行かさせていただきます
投稿:まー
結婚式について
2008-05-30
こじろうさん、この度は誠におめでとうございます。
さて、結婚式のことですが、結婚とは人生最大の節目でありますので形式はどうであれ、人生の節目に相応しい形が良いのではないかとおもいます。
>「式」ではなく簡単なお祓い(?)の
それぞれの事情があるので一概にはいえませんが、できれば家族などの参列できちんとした形で、結婚式を挙げられた方が良いのではないかと思います。
もちろんお二人だけでも結構ですが、お二人で新たな家庭を築き、これから社会の一員として生活される訳ですので、もう一度良く考えられた方が良いかと思います。
お電話でも、直接でもご相談に応じますので、是非ともご連絡願います。
0288-54-0535 祭儀部 香取
お待ちしております。
お二人の末永い幸をご祈念申し上げます。
投稿:日光二荒山神社
家紋について
2008-05-30
まーさん、こんにちは。
先日はお揃いでのご参拝誠にありがとうございます。
さて、家紋のお話ですが、家の紋は家紋ですが、神様の紋は神紋、神社の紋を社紋とも言います。
三つあったのは、日光三社(二荒山神社(本社)・瀧尾神社・本宮)の社紋にあたります。
中央が二荒山神社で『左三つ巴』、右が瀧尾神社で『丸に一の字』、左が本宮神社で『丸に抱き茗荷』です。
社紋の由緒については、詳しくは解りませんが、日光三社の社紋であります。
投稿:日光二荒山神社
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